昨年のブラック企業10大ニュース

あの有名企業も黒かった!【2012年・ブラック企業10大ニュース】
スカイツリー開業にロンドン五輪と、今年もいろんなことがありました。が、ニッチな世界の出来事も、大きな世界の潮流を映し出す。というわけで、さまざまなジャンルのウォッチャーたちに今年の10大ニュースを聞いた!
http://nikkan-spa.jp/342980

もはや一般的となったブラック企業と言う言葉。
これまではごく一部のネットだけで騒がれていましたが、週刊誌などの大衆紙を始め、多くのメディアでも一般的となりました。
更に国会などでも取り上げられており、ある種社会問題として認識されつつあります。
ブラック企業問題で良く出てくるNPO法人POSSEですが、そこの担当者は問題は大きくなっていると述べている。
昨年2012年のブラック企業10大ニュースなるものがあるので見てみましょう。

●1位 過労死防止基本法制定を求める署名が30万を超える
過労死した人の遺族が中心となった署名運動で、30万筆も集まるのは異例。日本初の労働時間を規制する法律制定に向けた第一歩
●2位 ワタミの過労死事件がようやく労災認定される
2006年、26歳の女性従業員が入社2か月で過労自殺した事件が、2月にようやく労災認定。だが渡邉会長の反省のない態度に非難集中
●3位 度重なるバス事故でツアーバス業界の過酷さが露呈
関越道の高速バス事故をはじめ、バス事故が多発。過当競争による過酷な労働環境が問題化し、バス運転手の労働時間規制へ
●4位 今後、さらに問題化!?非正規雇用者による過労相談の増加
正社員昇格をエサに非正規雇用者を過酷に働かせるケースが増加。過労死した非正規雇用者の遺族から初めて相談が持ち込まれた
●5位 ミシュランガイド掲載のホテル、固定残業代訴訟で従業員側勝訴
一部社労士が推奨する、基本給に残業代を含ませる“固定残業代”問題。京都のホテルの従業員が、固定残業代の未払い分を勝ち取る
●6位 手帳に罵詈雑言も。10代社員のパワハラ自殺
2010年、福井県の消火器販売会社の男性新入社員(19歳)がパワハラにより自殺。今年7月に労災認定。若者の労働環境過酷化の象徴
●7位 公務員も安泰でない。ストレス過多新人教員の過労死
2011年、女性小学校教師(24歳)が赴任半年後に過労死。今年7月に公務災害認定。教職現場は厳しく過労死や過労自殺が絶えない
●8位 「ブラック企業」が社会問題として浸透『ブラック企業』発売
単なる事例紹介にとどまらず、ブラック企業を分析・検証した初の本。普通のおじさんもブラック企業を気にするようになった証し
●9位 ブルームバーグPIP(業務改善命令)による解雇無効
PIPは達成不可能なノルマを自己設定させて解雇に追い込むリストラ手法。10月、ブルームバーグのPIPによる解雇無効の判決が出た
●10位 厚労省が初めて業種別の3年以内離職率を発表
これにより外食、教育関係の離職率が5割以上と判明。将来的に会社ごとの離職率が公表されれば、ブラック企業が見分けられる

こんなブラック企業に関する問題がありましたが、皆さんは全て知っていましたでしょうか?私は知りません。
読むと胸糞悪くなりますので読まない方が良いかもしれませんね。
こうやって問題視される企業もあれば、全く騒がれない企業もあったりと、話題になる基準が良く分からない。
従業員が亡くなってから話題となるのは遅い。
それではブラック企業はなくならず、バレなければ良いと考えるでしょう。この類の会社はそういう思考だ。
このサイトでも幾つか求人募集を紹介していますが、それを参考にしても良いですし、転職は検討してください。
現在は結構中途採用は重要視されてきており、ブラック企業に身を置かなければならない必然性はない。