企業の社会貢献度・CSR比率ランキング、苦境でも手助けする家電と自動車メーカー

企業の社会貢献度、1位ヤマト、2位トヨタ 社会貢献支出額と社会貢献支出比率トップ50
2011年3月に発生した東日本大震災では、大手企業の義援金や物資支援などに注目が集まった。企業は営利を目的とする存在であるが、環境保全、文化事業の開催・後援、災害時の義援金拠出といったさまざまな社会貢献活動も行っている。『CSR企業総覧』には各社の社会貢献活動の支出額と活動内容を掲載している。今回は、社会貢献支出額とその対経常利益比率(社会貢献支出比率)のランキングを作成し、企業の社会貢献活動について見ていきたい。
http://toyokeizai.net/articles/-/12599

企業の社会貢献度を示すCSRですが、東洋経済が社会貢献支出額とその対経常利益比率を元にランキングを作成しています。

■社会貢献支出額ランキング

  1. ヤマトホールディングス
  2. トヨタ自動車
  3. NTTドコモ
  4. キリンホールディングス
  5. イオン
  6. キヤノン
  7. 日本生命保険
  8. 武田薬品工業
  9. パナソニック
  10. ソニー

■社会貢献支出比率ランキング

  1. マツダ
  2. 日本ケミコン
  3. エステー
  4. ソニー
  5. HIOKI
  6. TOTO
  7. ファンケル
  8. ローム
  9. ライオン
  10. 大証金

トップ10は上記の様なランキング結果となっています。
社会貢献支出額トップはヤマトホールディングス、次いでトヨタ自動車、社会貢献支出比率はマツダ、次いで日本ケミコン。
上記企業のCSRは他企業よりも図抜けており、社会貢献活動に力を入れていると実感することが出来るでしょう。
しかし、注目すべきは苦境の中でも怠らなかったパナソニック・ソニーなどの家電メーカーとトヨタを初めとした自動車メーカーでしょうか。
震災でお世話になったコンビニ各社が、これら企業よりも低いのは如何なものか?
通信キャリアもNTTドコモ、KDDIは入っているが、話題のソフトバンクはランク外。
見方によっては面白いでしょう?
CSRは企業のイメージアップにも繋がりますので、協力はして欲しいものですね。