ソニー・NEC・シャープ・パナソニックと黒字転換、リストラや早期希望退職が効いた?

家電・電機メーカーの赤字が話題となったここ数年、今年はどうなるでしょうか。
NECの2012年4−12月期決算最終利益は114億円の黒字転換となりました。
シャープの2012年10−12月期連結決算営業利益は26億円の黒字(昨年は244億円の赤字)。
パナソニックの2012年10−12月期連結決算営業利益も345億円の黒字(昨年は80億円赤字)。
そしてソニーも2012年4−12月期連結決算営業損益は829億円の黒字となりました。
上記は政権交代による円安恩恵を受ける前ですから、業績回復の兆しとなるでしょうかね。
大規模なリストラや早期希望退職者の効果もありましたが、スマートフォン、タブレット関連商品の伸び。
ソニーに関しては金融や映画事業が好調な訳で本業が黒字な訳ではありません。
とは言えNECはウルトラブックのLavieZが売れて、パナソニックはデジカメ、シャープは液晶技術のIGZOと評判は良いです。
ソニーもテレビ事業の再編でよく話題となりますね。
しかし、これで安心な訳ではありませんから、今後の展開に期待したいです。