資生堂が鎌倉工場を閉鎖、同時に15年までに約1000人のリストラを発表しました

大手化粧品メーカーである資生堂が、2014年12月に鎌倉工場での生産を停止し閉鎖する事が発表されました。
鎌倉工場では口紅やスキンケア製品を生産しており、今後は生産拠点をベトナムなどへ移管する意向を示しています。
この閉鎖発表と同時に、2015年までグループ全体で約1000人規模のリストラを行うことも発表しています。
鎌倉工場には契約社員を含め約500人の従業員がいますが、別拠点を含め検討となりそうです。
この他資生堂リサーチセンター金沢八景も今年9月に閉鎖予定となっており、2013年3月期の連結業績見通しは下方修正するに至っています。
資生堂はここの所減益が続いており、ムーディーズの格付けも引き下げとなる可能性も出ています。
施設老朽化は単なるリストラの名目ですので、資生堂は今年から来年にかけてが勝負となりそうだ。