サントリーHD子会社サントリー食品インターナショナルが上場する方向へ

サントリー、調達資金でM&A加速 中核子会社上場へ
 サントリーホールディングス(HD)が清涼飲料子会社、サントリー食品インターナショナルを上場させる方針を固めた。海外企業の買収額が年々高騰し、資金調達方法の多様化が不可欠との判断からだ。国内市場の縮小が避けられないなかでM&A(合併・買収)を加速し、スイスのネスレや仏ダノンなど世界的な食品大手に対抗する。
http://www.nikkei.com/article/DGXNASGF1206J_S2A211C1TJ0000/

Facebook上場やリクルート上場、JAL再上場、ソフトバンクの巨額買収など2012年の株式市場も色々ありました。
Apple株価もちょっと下がったとは言え、以前として高止まりですね。
そんな中サントリーHDが、子会社であるサントリー食品インターナショナルを上場する方向で検討している事が分かったようです。
サントリーと言えば、これまで何度も上場の噂がありましたが、現在まで創業者一族による経営で賄っていました。
しかし、ここの所伸び悩んでおり、最近は海外企業の買収を活発化していましたね。
日経の読みでは、海外企業をM&Aするにあたって、ここ最近買収価格が高くなっており、複数の資金調達が必要になったとされています。
ただ本体は非上場を維持し創業者が持っており、影響力は変わりそうにないですね。
上場時期は来年の夏頃とされ、市場調達額は4000億から5000億円と見込まれています。
オランジーナの成功に味をしめたのかもしれませんが、来年も色々ありそうですね。