TimesやQSによる世界大学ランキング2012が発表されました

イギリスのTimesや、大学評価機関QS(Quacquarelli Symonds)が2012年の世界大学ランキングを発表しました。
これらの評価は、独自の論理を用いて多角的な分析からランキング付けされており、毎年恒例となっています。
日本からは東京大学や京都大学などが過去に上位につけていましたね。
■タイムズ・ハイアー・エデュケーションの世界大学ランキング2012

  1. カリフォルニア工科大学
  2. オックスフォード大学・スタンフォード大学
  3. ハーバード大学
  4. マサチューセッツ工科大学
  5. プリンストン大学
  6. ケンブリッジ大学
  7. インペリアルカレッジロンドン
  8. カリフォルニア大学バークリー校
  9. シカゴ大学

東京大学27位、京都大学54位、東京工業大学128位、東北大学137位、大阪大学147位で、東大がアジアでトップを維持。
その他、シンガポール国立大学29位、北京大学46位、ソウル大学59位がランクインしており、アジアの大学も多くなってきていますね。
■QSによる世界大学ランキング2012

  1. マサチューセッツ工科大学
  2. ケンブリッジ大学
  3. ハーバード大学
  4. ロンドン(UCL)
  5. オックスフォード大学
  6. インペリアルカレッジロンドン
  7. エール大学
  8. シカゴ大学
  9. プリンストン大学
  10. カリフォルニア工科大学

東京大学30位、京都大学35位、大阪大学50位、東京工業大学65位、東北大学75位、名古屋大学86位となっており、上位はタイムズと大差ないですが、それ以外のランキングは結構違いがあります。
アジアトップは香港大学23位、香港科技大学33位、ソウル大学37位、北京大学44位、南洋理工大学(NTU)47位、清華大学48位など、この他にもアジアの大学が台頭しています。
東京大学は、こういったランキングを意識してか分かりませんが、秋入学を開始するなど国際基準に合わせてきています。
これまでとは様相が変化してきた世界大学ランキング。
欧米だけでなく、様々な各国の大学がランクインしており、中々楽しい感じになってきましたね。
しかし日本の大学は国際競争力がないと言われていますが、予想より高かったと思います。