ルネサスやタカヤの希望退職者約5200人以上も10月に退職・・・転職や再就職の競争激化

半導体大手が5000人規模早期退職
 業績不振の半導体大手ルネサスエレクトロニクスは9日、5千数百人規模の早期退職者の募集を正式に決定したと発表した。7月に早期退職の実施を盛り込んだ合理化策を公表していた。労働組合とも妥結したという。
 早期退職はルネサス本体と国内子会社の社員が対象。募集期間は9月18~26日で、10月31日に退職する。退職者には特別加算金を支給するほか、他社への再就職を支援するとしている。(共同)
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp2-20120809-997921.html

ここ数ヶ月の間、早期希望退職者を募集する企業が続々と発表されていますが、8月31日時点で、併せて1万5000人に上るようです。
NEC、シャープ、ルネサス、八千代工業、アルバックなどが数百、数千規模の早期希望退職者を募集しており、100名以上は全部で19社にもなるようです。
そして、その退職日の殆どが10月と11月・12月に集中しており、転職など再就職の競争が激化する怖れがあります。
一応再就職支援をしている企業もありますが、全ての退職者が上手くいくとは限りませんので、楽観視はできません。
早期希望退職を申し出た方は、かなり厳しい状況となりますので、早目に転職や再就職の活動を行っておきましょう。
リストラを行い、出資の目処が立ってきた企業は株価が回復していますが、退社する社員はこれからが勝負となりますので、頑張りましょう。