厚生労働省2011年度の賃金構造基本統計調査を見てみよう

「収入-生活費」ランキング上位は?
先日、厚生労働省は2011年「賃金構造基本統計調査」の結果を発表した。労働者の給与やボーナスの金額を集計したもので、都道府県別の内訳も公開されている。残業代などを除いた給与額が最も多いのは東京(月37万2900円)で、これは20年連続トップ。次いで、神奈川(32万9800円)、大阪(31万5600円)、愛知(30万8900円)、京都(30万8300円)となっている。ボーナスや残業代を含めた「年収」でも上位5都府県の顔ぶれは変わらず。東京は595万7000円と断トツで、以下、神奈川(530万1200円)、愛知(509万1500円)、大阪(503万8800円)、京都(499万2300円)と続く。
http://r25.yahoo.co.jp/fushigi/wxr_detail/?id=20120617-00024124-r25

厚生労働省が、毎年発表している賃金構造基本統計調査はご存知でしょうか。
この賃金構造基本統計調査には、様々なデータが掲載されていますので、見ていると面白いです。
■平成23年賃金構造基本統計調査(全国)結果の概況
http://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/chingin/kouzou/z2011/index.html
データによると、35歳から39歳の年齢層が分岐点となっており、それ以降の年齢層がいかに詰まっているかが分かりますね。
大卒、専門卒・短大卒と高卒の給与格差も無くなってきており、徐々に変わってきているのは間違いないですね。
都道府県ごとの平均給与ランキングも掲載されており、東京、神奈川、大阪、愛知、京都が相変わらず上位を占めています。
就職や転職の際に、参考にはならないかもしれないが、現在の情勢を知るには良いですね。