原発ゼロになると産業空洞化と国際競争力低下で雇用が減るらしい

原発ゼロなら…業界団体の96%「雇用減る」
 経団連は、政府が策定する2030年時点の電力に占める原子力発電比率の目標について、主要な業界団体など33団体(うち製造業20団体)に緊急調査を行った。
 ゼロシナリオになった場合、雇用が減ると答えた団体は96%を占め、国際競争力が低下するとの答えも90%に達した。電気料金の値上がりによる産業空洞化などの懸念が浮き彫りになった。
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20120812-OYT1T00271.htm

経団連が調査を行ったところ、原発ゼロになると雇用が減ると答えた業界団体は90%になったようです。
理由は、国際競争力低下と電気料金値上がりによる産業空洞化らしい。
経団連と各種メディアは、どうしても原子力発電所を稼動させたいようですが、このような偏った見方はどうかと思います。
経団連調査で業界団体が回答と言うのは、意味が無いアンケートですね。
私の考えは、以前から書いているように真逆の雇用は増えて、競争力は高まる、理由は過去記事を読んでください。
そもそも経団連の様な大企業の繋がり団体があるのは日本だけで、渋沢栄一氏が礎を築いたとされています。
渋沢栄一氏も、こんな圧力団体になるとは思ってもいなかったでしょうね。