電力会社の発送電分離2案を経済産業省が発表、家庭向けが全面自由化、価格競争は?

以前から言っていた電力会社から発送電分離で電力の自由化を図る案ですが、この度開催された電力システム改革専門委員会で2案発表されたようです。
発送電分離というのは簡単に言うと、これまで電力会社が独占的に行っていた事業を分離し、発電と送電を別々の企業が行うことです。
これによるメリットは、まず参入企業が多くなると価格競争が始まり電気料金が安くなる。
そして、わざわざ東京電力などから買わなくても、自分達で電力会社を選ぶことができるようになる。
デメリットは、電力会社によっては安定せずに停電する可能性もあるし、離島など一部地域では逆に料金が高くなる。
しかし、この悪い点は改善可能な為、特に問題はないとは思っている。
今回の2案では法的分離と機能分離が挙げられていますが、年内に結論が出る模様。
送電網は現状電力会社が握っているので、ここら辺をどうするのでしょうか。
何だか楽しくなってきましたね、今のうちからスマートグリッドなど電力自由化を勉強しておきましょう。
いつもそうだが、最初にやったもの勝ちの可能性はあるでしょう。