ヤマダ電機がベスト電器を買収し家電業界圧倒的トップの地位を確立

家電業界の買収合併提携が活発になっていますね。
これまでも量販店同士で提携していましたが、今度は買収合戦の様相を呈しています。
先日はビックカメラがコジマを、今回はヤマダ電機がベスト電器を買収となったようです。
これによって、ヤマダ電機は家電量販店として圧倒的なシェアと売り上げを確立してきました。
何だかちょっと前のコンビニ業界を見ているようですが、実際店舗もコンビニ化しているのは否めない。
確かにパソコンや家電も置いてはいるが、中には書籍や日用品が幅をとっている店舗も見かけます。
家電は価格競争に陥り、パソコンは売れず、スマートフォンやタブレットなどモバイル端末が主流、しかも通販の方が価格が安いという厳しい状況。
持って帰るにも一苦労で、通販の方が便利で安いのは仕方ない。
では家電量販店は今後どのように変化していけば良いのだろうか。
最近では太陽光発電のソーラーパネル事業に力を入れているのが分かります。
ソーラーパネルは自分で設置するわけにもいきませんし、未だどういったシステムなのか分かっていない人が多いので、その点では良いでしょうね。
しかし、先日楽天の三木谷社長が太陽光発電やソーラーパネル事業に参入し、ウェブサイトも立ち上げました。
そして、ソーラーパネルの様な商品は実際見ても効果は分からない為、ウェブ上で比較して検討する方が良いと述べています。
ソフトバンクエナジーも効率比較などをウェブ上で公開しており、家電業界対IT業界の構図となっています。
太陽光発電事業や蓄電池などの開発が進むと更に参画してくる企業は多いでしょう。
家電量販店は独自のコンテンツで差別化を図っていかないと、非常に厳しい状態は続くかもしれませんね。