世界と日本の企業ブランド価値ランキング2011年度版が発表されました

マーケティング会社ミルウォード・ブラウンが、世界の企業ブランド価値ランキングの2011年度版を発表しました。
この世界企業ブランド価値ランキングは、ブランドが持つ資産価値の消費者尺度の財務データに基づいて行われているそうです。
単なる人気度では無い分析なので、結構面白いですが、どうなっているでしょうか。

■企業ブランド価値ランキング

  1. アップル
  2. IBM
  3. グーグル
  4. マクドナルド
  5. マイクロソフト
  6. コカ・コーラ
  7. マールボロ
  8. AT&T
  9. ベライゾン・ワイヤレス
  10. 中国移動通信

この様なランキング結果となっており、アップルが首位に立ったようですね。
他には、GE11位、amazon18位、Facebook19位、ルイ・ヴィトン21位、BMW23位、百度25位などと続いています。
中国企業の躍進が凄く、トップ100の中でも非常に目立つ存在となっています。
日本企業は、トヨタ28位、NTTドコモ47位、ホンダ65位、日産81位、ソニー86位となっています。
これとは別に日経が行った日本企業ブランド価値ランキング2011年度版があります。

■日本企業ブランド価値ランキング

  1. トヨタ自動車
  2. キヤノン
  3. 任天堂
  4. ホンダ
  5. NTTドコモ
  6. NTT
  7. 武田薬品工業
  8. 三菱UFJフィナンシャル・グループ
  9. パナソニック
  10. 日産自動車

こういった結果になっており、他にも特に注目や目立った企業はベスト20に入っていません。
楽天、ソフトバンク、KDDI、グリー、DeNA、そしてユニクロすら両方のランキングに入っていないのは酷い有様ですね。
世界長者番付では結構いるのですが、それだけブランド戦略を重要視していないのでしょう。
グローバル展開などと言ってはいるが、こうやって見ると笑えますね。