2012年もスーパー売上高の減少が続く見通しとなるか?

3月の全国スーパー売上高2.4%減 昨年の震災特需の反動で
 日本チェーンストア協会が23日発表した3月の全国スーパー売上高は1兆56億円と、前年同月比(既存店ベース)で2.4%減少した。2011年3月に発生した東日本大震災後に食料品をまとめ買いする動きが広がった反動を受け、2カ月ぶりのマイナスとなった。
 併せて発表した2011年度の売上高は12兆7784億円で、前年度比1.1%減だった。消費税率が5%に上がった1997年度から15年連続で前年を下回った。原子力発電所事故に伴う風評被害で畜産品など食料品が苦戦したほか、多くの商品分野で震災後の消費者の自粛ムードが影響した。同協会は「営業時間の短縮なども響き、マイナス要因が大きかった」とみている。
http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C9381949EE0E1E291938DE0E1E2E6E0E2E3E0E2E2E2E2E2E2;at=ALL

スーパー業界の苦戦が続いているのは今に始まった事ではありませんが、震災の影響を受けた昨年も売り上げ減少となったようです。
昨年三月は、まとめ買いなどで大幅収益となったようですが、今年はその反動で3月もマイナスとなっています。
逆にコンビニ業界の売上高は過去最高となっていますので、小笠原荘一常務理事が述べているように、完全に顧客を取られてしまい、しかも囲い込まれた格好となっています。
様々な場所で使える事ができて、ポイントもクーポンもある電子マネーの普及で、コンビニは多くのサービスをしているのが強みではないでしょうか。
品揃えの関係では無いと私は思っています。多分他の理由でしょう。