人脈コネ採用は企業にとっても有効手段

人脈によってコネクション採用されるのは、なにも求職側だけに有利な訳ではありません。
どちらかと言うと企業側の方がメリットがあると言えます。
なぜかというと、求人募集と言うのは人件費、時間、広告費、その他諸々とんでもない労力を必要とします。
しかし、人脈によってコネクション採用される求職者は、元々仕事を一緒にしていた人だったり、よく知っている知人であったり、その人となりを信頼した上での採用です。
数百万円の予算組んで、人と時間とお金をかけた結果数ヵ月で退社された日には最悪です。
それよりも社内の人間が知っている人材の方が、どこの馬の骨か分からない人材よりも優先されます。
もちろん履歴書・職務経歴書などは必要ですが、いきなり役員面接で即採用といったケースが多いでしょう。
そして雇ってもらった方も、知り合いに迷惑をかけたくない訳ですから、良く働いてくれます。
これがWinWinの関係なのかもしれませんね。
単なる縁故採用とは違うことが理解いただけたでしょうか。
最近大学生新卒でもコネ入社があるようですが、それは歓迎しません。
働いたこともなく、実績・経験・技術もない・・・例え社内の誰かに紹介されたとしても、厳しいでしょう。
例え、うまく採用されたとしても、やはり厳しいでしょう。
まずは社会に数年出て多くの事を学んでからでも遅くはないです。