太陽光発電の効率と価格の比較データ公表でソーラーパネル市場も活気づくか

原子力発電所の再稼働が難しくなってきている現状で、足りない電力を太陽光発電で補おうとする動きは昨年から活発になっています。
東京電力の電気料金値上げや独占企業のあり方を見て、各企業もこれまでの言いなりとは違った展開を見せています。
そんな中、ソフトバンクとカカクコムが太陽光発電の効率と価格の比較データをWebサイトで公表しています。
SBエナジー株式会社 運用データ
http://www.sbenergy.co.jp/ja/business/index.html
このソーラーパネルの発電効率や価格などの比較公表について、海外メーカーは消費者に広く認知されるため歓迎、国内メーカーはちょっと及び腰だが拒否した企業は一社もなかったとの事。
海外メーカーは、カナディアン・ソーラー、サンテックパワー、インリーグリーンエナジーのデータが公表されている。
国内メーカーは、三菱電機、京セラ、シャープ、伊藤組モテック、カネカ、パナソニック、ソーラフロンティアとなっています。
企業は太陽光発電導入を検討している所も多く、家庭でも徐々に普及しているとの事。
今後東京電力が発送電分離売却を行えば、スマートグリッドも急速に普及すると考えられており、そうでなくても電気料金値上げに対抗しなければならない。
最終的に価格競争に陥りそうだが、太陽光発電市場は始まったばかりで、他国の前例を踏まえた上で電力需給のあり方を考えて欲しい。
国立公園での地熱発電に関する法案も緩和されてきており、今後も自然エネルギーは注目ではある。