NECが一般社員4%管理職5~7%役員報酬も減額の給料カットを決定

ソニーと同じく低迷しているNECが、一万人リストラに続いて行うのが全社員が対象の給料カットだ。
3月に労働組合と話し合いした中で、一般社員約1万6000人の賃金、月給を5パーセントカットしたい意向を伝えており、労働組合側も了承した形だ。
それによって、4月から12月まで一般社員1万6000人は給料から4パーセント減額されるようになります。
同時に、管理職の月給も4月から7~5%削減し、役員報酬を2月から40~10%削減する事も決定している。
一般社員の減給4パーセントとなっているが、定期昇給の約2%は継続するので実質2パーセントの給料減額ということになるようです。
今回NECが行った一般社員の給料引き下げは、NECの様な大企業ではあまり例はなかったのですが、そこまでしなければいけない程の状況である事が窺えます。
大規模リストラを実行中でしたが、これ以上解雇するのは望ましくない為、この様な手段に至ったのでしょう。
NECもテレビ事業や携帯事業での不振で巨額の赤字ですが、どうもソニーと違ってコレといったものが無いので厳しいと思っている。
クラウド事業でオラクルやマイクロソフトと提携し始めているが、どうなるだろうか。
しかし、NECにはNTTや官公庁といった超強力なコネクションがあるため、何か一つ優れた製品を生み出す事に成功すれば、無理やり普及させる強烈な力はある。
リストラや給料カット引き下げで、社員のモチベーションが低下していなければの話ですが・・・
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