マイクロソフトからグーグルへ転職し再度古巣へ戻った元幹部の退職理由

マイクロソフトへ就職し、自由を求めてグーグルへ、面白くないから再度マイクロソフトへ転職すると言う荒業をやってのけたのが、元幹部ジェームズ・ウィテカー氏。

そんなジェームズ・ウィテカー氏が、なぜグーグルを退職したのか理由をブログで説明しているようですね。

主な退職理由は次の通りです。

「広告収入やフェイスブックへの対抗意識に取りつかれた企業になってしまった」

「わたしが情熱を抱いていたグーグルは、社員の革新意欲を奨励し尊重するテクノロジー企業だった。だが、私が去ることになったグーグルは、社から強制された1つの目的だけに集中する広告会社になっていた」

「金持ちの子どもだったグーグルはパーティーに招かれなかったことを知り、その報復に自分でパーティーを主催した。

そのグーグルのパーティーに誰も来なかったという事実は、部屋の中のゾウ(誰もが知っているが口に出したくない話題)になったのだ」

こんな感じで色々と退職理由を語っているようですが、中々面白い表現をしますね。

こういった最初に掲げられていた経営方針が、途中で全く逆の方向へ向かってしまうと、その会社で働くモチベーションは著しく低下します。

これは私も味わったことがあるので非常に分かりますが、グーグルと言えども同じなのですね。

追う立場から追われる立場になり、さらに一気に突き放されてしまった訳ですから。

皆がウィテカー氏の様に行ったり来たり転職が出来る訳ではありませんが、近年では出戻り社員歓迎の会社も増えてきており、『隣の芝生は青い』を体験できる様になって来ています。

そして、フェイスブックではなく、マイクロソフトに戻ったのも人脈が活きているからです。

グーグルが悪い訳ではなく、ウィテカー氏の個人的な問題である事も重要な要素ですね。

Q:外資系企業など英語を使用する仕事へ転職したいのですが、どうしたら良いですか?
A:JAC Recruitmentキャリアクロスを利用しましょう