テレビ事業の不況はインターネット接続が生き残る鍵らしい

テレビが売れていないのは、皆さんもご存じだと思いますが、その理由は一体なんだと思いますか?
テレビを製造販売しているメーカーは、どうやらインターネット接続が不十分だからと考えているようです。
しかし、このテレビのインターネット接続に関しては、前々から言われており実際そういった事に特化したテレビも販売されています。
あのアップル元社長である故スティーブ・ジョブズ氏もアップルTVという製品を開発して売り込みに必死でしたが、大幅な赤字を経常しているのはご存じでしょうか?
iPod、iPad、iPhone、そしてMacbookと調子に乗っていましたが、テレビとそのコンテンツ事業に関しては厳しかったようです。
ジョブズはピクサー関連でディズニーとの提携もでき、iTune関連で音楽業界にも影響力があるのにも関わらず失敗したのです。
それはもはや多くの人はテレビという製品自体に興味がなくなっていると言っても過言ではないでしょう。
インターネット接続を強化してもパソコンで良くないか?となり、大きなスマートフォン化するなら更に意味がない。
今年はロンドンオリンピックというキラーコンテンツがあるが、それもデジタル放送移行で買い換えた人には関係のない話になっている。
しかも、ロンドンオリンピックではインターネット放送も視野にいれているので、これが成功するともはやテレビに出番はないかもしれないですね。
日本企業のテレビとインターネット接続強化は、映画や過去番組を流す程度と考えているようで、これまた救いようがないといえる。
魅力ある番組製作と、その番組をより楽しめるテレビを開発するのが先決で、インターネット接続を問題にしている以上、進歩は見込めないでしょう。
方向性を間違うのはどの企業でも起こることがあります。しかし、その間違いをどのように活かすかによって今後が決まります。
何度も間違うのは論外であり、何度も出るネガティブなニュースによって消費意欲は完全に失われる。