テレビ事業に拘る2社をムーディーズがバッサリ、ソニーとパナソニックを格下げ

アメリカの大手格付け会社ムーディーズがソニーとパナソニックを格下げしました。
最近この格付け会社を良く聞きますね、ムーディーズやらS&Pやら・・・こういった格付け会社に振り回されてはいけないが今回の事には賛同できるかもしれない。
ソニーとパナソニックが格下げされた原因は全く同じだ。
それはテレビ事業が大赤字、なのにまだテレビに拘っているのはどうしたものか。
テレビ事業はご存知の通り、パソコン市場と同じで価格競争に陥っており売っても利益になりません。
ましてや現在は円高水準ですので、さらに減益となってしまいます。
しかもテレビ自体今後の需要が減ってくる、というかもう減っている。
ソニーとパナソニックの未来は暗い・・・と言いたい所だが期待できる部分もある。
ソニーはこの度社長がハワードストリンガー氏が辞任する可能性が高い、時期社長と目されている平井一夫氏はゲーム関連を赤字から黒字転換させた人物。
先日の発表では、今後ソニーはゲーム関連に力を注ぐようだ。
となると、テレビ事業は縮小もしくは売却する可能性もある。
パナソニックは、電工はともかくとしてサンヨーを吸収しているが、現在その良さを活かしきれていない。
ゴパンやエネループといった画期的な商品の開発が待たれている。
それができれば一気に突き抜けるかもしれない。
格下げされた所で元々株価は軟調している。
頑張れ日本企業、応援している。
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