大学は就職予備校ではないらしい

就活スタート 若者に門戸を開こう
http://www.shinmai.co.jp/news/20111205/KT111203ETI090007000.html
皆さんは大学へ進学した理由って何ですか?
殆どの方が、就職に有利だからと答えるでしょう。
上記の様な大学は就職予備校ではないといった記事を最近よく見るようになりましたが、どうやら就職予備校ではないようです。
たいがいこういった記事に出てくる本来大学生がやるべき事は高校時代でほぼ賄える。
高校に続いて大学生になってまで、さまざまな人との出会いや経験を積み、人生観や職業観を培う場であるから可笑しな事になる。
だとしたら、大学というのは希望の職業につくためより知識を深め、有利に事を進めるための就職予備校でいいのではないでしょうかね。
大体、大学行っていれば就職できるなんて事を考えている大学生なんて、昔ならいざしらず現在はいないでしょう。
では、なぜ大学に進学するのかといったら就職を有利に進める事ができるからでしょう。
残念ながら現在の採用状況でも、大学によって選別している企業があるからです。これは都市伝説ではありません。
と言うことは、大学に進学した時から就職活動などはしているのが当たり前で、活動期間がどうのこうの等はあんまり関係ないと考えられますね。4年間何の意味も持たず大学に通っている人よりかなり有能と思いませんか
しかし、より高度な専門知識と仕事に直結する教養などを取り入れる案には賛成します。それも専門学校とは違い4年間という優位性を活かした教養だ。
これも、大学は就職予備校だと言う考えから来るはずですが・・・
こういった記事と同じく、芸能人や著名人がメディアで大学の就職活動は何もしなかった、周囲がどんどん決まって焦って決めた会社が良かった、大学時代は殆ど遊んでいたなんて事がありますね。
そういった人こそ学生時代から将来を設計しているのです。ミュージシャンや脚本家、作家、いきなり起業、プロスポーツ選手、有名起業から独立などなど・・・
どうです?本当に何も考えていなくても一芸に秀でていたり、自分の強みを良く分かっていると思いませんか?
将来大学がどの様な教育機関となりのか分かりませんが、現時点では、就職予備校と割りきってしまうのが私は良いと思います。