日本の会社では有給休暇は取りにくいようだが

有給休暇の消化率、日本は最下位!
http://news.goo.ne.jp/article/jinjour/bizskills/jinjour_48958.html
日本の会社では有給か取りづらいと良く言われていますが、あなたの会社ではどうでしょうか?
一応と言いますか、労働基準法で有給休暇の取得が定められていますので、有給休暇の日数は取得できても肝心の休みをとる暇がないようです。
私の場合は幸いにも、有給休暇を消化させるような企業ばかりでしたので、そんな事はありませんでした。
少々消化が余ってしまったら、その何日かは次の年へ繰り越すこともできましたので、休みと仕事の区切りはしっかりしていました。
しかし、実際問題有給休暇で休むことが許されない知人なども多数いたため、日本の会社で有給休暇で休むことは結構会社によって差があります。
なぜ休めないのか?
その理由は様々ですが、大体次の理由がほとんどでしょう。

  • そもそも課や部署の人数が足りていない
  • プロジェクトの期間が長く、終わっても即次のプロジェクト・・・
  • 仕事の引き継ぎを任せられる人材がいない
  • 会社自体が有給休暇で休むことを良しとしていない、そんな雰囲気ではない

上記の様な事例は大企業だから大丈夫という訳ではなく、大中小関係なくあてはまります。
その他にも、自分の部署だけ有給消化できる状況ではないなどなど・・・良く見聞きしますし、実際ありました。
こういった事は、経済や消費に関わってくるのでキチンとしてほしいところですが、一応有給休暇を支給しているので違反には当たりません。消化できるかどうかは会社しだいになってしまいます。
どの業種にも繁忙期がありますが、そういった期間に有給休暇を取ろうとする人は論外ですが、繁忙期を過ぎ落ち着いた時期を見計らって前もって申請するしか方法がなさそうです。
一部の証券、商社マンは24時間市場は動いているので有給休暇などもっての他ですが、ああいった業界ほど仕事とプライベートの区切りがしっかりしており、デイ、month、クォーターなどで結果をだしていれば、意外と有給を取れたりします。
この事から、しっかりと結果を提示できれば休み易くはなるかもしれませんね。
明らかに上司が頭おかしいのであれば、有給を消化している他部署のマネージャーなどに相談してみるのもいいでしょう。
その際気を付けることは、まず繁忙期ではなく、自分のグループの結果を確認、有給を消化できるタイミングであること。
一人ではなく、数人でシフトを組んで有給を消化したい旨を伝えることがいいでしょう。
有給休暇の消化率を求人広告で載せている会社もありますが、面接だけではこういった事は判断できませんので難しいところですね。
有給休暇取得率に関しては、以下のページも参考になると思います。
業種・企業別の有給休暇取得率ランキングトップ100