働く理由、仕事する理由

参加者の5割内定 “部活”スタイルの就職支援
http://www.nnn.co.jp/dainichi/news/110626/20110626022.html
働く理由を考えていたりする年代は、得てして就職活動をしている新卒や若い年代と考えられていたりするが、この様な仕事や働く理由といったことは、誰しもが考えているでしょう。
逆に若い人から年配の人に聞いてみるといい。
その際、「あなたはどうなんですか!」ではなく、「その事で悩んでいるので、参考に聞かせてくれませんか?是非見習いたいです。」と聞いてみましょう。
多分全然参考になりません。
でも、それでいいのです。意義や理由なんて人それぞれですから。
私の場合、若い時はどうしてもやってみたい職種があったため働く意味ということが非常に多く、理由などを考えている暇もなかったような記憶がある。
その仕事の事しか考えてなかったですし、様々な事がありましたが、楽しさの方が勝っていたような気がします。
しかし、だんだん仕事に慣れてくると慢心、増長、他の会社の事など、関係ない思いが生まれてきました。
そうなってしまうと最悪で、その職場でなにをしても楽しくなくなってしまうのです。
そして、結局転職や別の会社に移ってしまうことになります。
新天地で環境がガラリと変われば何かしら意識の変化も生まれますが、まず国内企業で有る限りたいして変化はない。
そして、何で転職したんだろう、何でこの仕事しているんだろうなどと自己嫌悪に陥ります。
こうなってしまうと更に最悪で、ここから立ち直るには初心に戻るといいますが、自分でスタートラインに戻ったり、知人・友人などからの叱咤激励、彼氏・彼女・家族からの全く別業種のアドバイスなどが有効ですね。
上記の様な精神状態を抜け出すと、かなり快適になります。
仕事をする理由、働く理由なんて事を考えなくなります。
なぜなら、自分の中で意識しなくてもその問題が片付いているからです。
他人から理由を聞かれても、家族のため、自分の為、お金のため、生活の為、などと適当に答える余裕がでてきます。
働く理由、仕事する理由なんてものは、それこそ完全に人それぞれであり、他人にとやかく言われる筋合いはないし、言う必要もありません。
だからと言って何も考えなくて良いわけではなく、現在の楽しさイコール理由だと考えておけばいいですね。
例えば、引きこもりやニートが、ちょっとでも働いたら両親は非常に喜んでくれるでしょう。その笑顔が嬉しくて仕事を継続できたり、ネット上のお友だちへ働いたことを伝えたら喜びや激励の書き込みやコメントが沢山くるでしょう。
その笑顔や祝福を大切にすることが大事です。
上記の例えはニートなど無職の人だけにあてはまる訳ではありません。
接客業であれば、お客さんのありがとうや笑顔は非常に救われますし、営業であればクライアントからの激励はありがたいですね。
デザインや制作系ならば、クライアントの喜びや実際利用している人の嬉しい意見などもそうでしょう。
そんなの当たり前に感じる人もいれば、そういえばそうだったと感じる人がいると思います。
まとめると自分が成長することで他に貢献したり喜ばせたりできるからかな?
まぁそこら辺は十人十色なので色々関連付けてみてください。
それでも働く意義が見つからない人は、転職などで環境を変えることをお勧めします。
そこで注意すべきは、現在の仕事内容や会社の形態が全く違う企業を探しましょう。
幸い、昔と違い今は様々なカラーの会社が日本国内にできてきました。
同じ様な会社で転職の無限ループに陥ってはいけません。
そこら辺の自己啓発本でも読んでみてもいいでしょう。
いつもはつまらないが、そういった精神状態の時は意外と楽しく感じたりするものです。
但し鵜呑みにするのではなく、適当に何冊もパラパラめくっているだけがオススメ。
それでも無気力になる場合は、完全にお金・生活・生きていくためと割りきって、そこから小さな楽しみを見つけてみましょう。
色々書きましたが、あんまりこの話題に囚われるのはやめましょう。
考えても答えは自分しか分かりませんから。