auのKDDI田中孝司社長iPhone5発表なしで通話料金を下げるが株価も下がる

KDDIのauからiPhone5が発売されるとまことしやかに噂されて非常に注目度が高かった秋冬モデルの発表会。
KDDIの田中孝司社長の口からは「ノーコメント」とされたが、その満面の笑みから読み解く事ができる。
しかし、iPhone5の発表はおあずけをくらった形になってしまいました。
それを受けて、KDDIの株価はどんどん下落し、約一か月分の上げ幅を一日で落とした形になりました。
市場心理で言う、「噂で買って事実で売る」を実行した感じになってしまいましたね。
なかなか面白い展開でした。
この秋冬モデル発表会でのiPhone5発表はなかったものの、問題視されていた料金形態に関してソフトバンクを追随する料金プランを打ち出した事や、auのアンドロイドauページが削除された事、そして田中社長の笑顔からiPhoneに関して本気で取り組んできている事が伺える。
一方ソフトバンクの株価はどうなっているかと言うと、auのiPhone5が噂された22日以降、年初来安値を更新中である。
完全にソフトバンクはユーザーが減ると予想されており、市場もソフトバンクの優位性はなくなったと捉えているのでしょう。
しかし、最近のスマートフォン市場は面白いですね。
あのKDDIがここまでやる気になっているとは・・・androidにHTC、モトローラ、WiMaxやスカイプと話題に事欠かない。
そして、iPhoneだ。
NTTdocomoは、この現状をどうみるか・・・多分何もしない。