KDDIのauもiPhone5の販売をアップルと合意でソフトバンクの株価が下がる

もはやブランドなっているアップル社の携帯電話用OSであるiPhoneですが、これまで日本国内ではソフトバンク一社独占の形をとっていましたが、どうやらKDDIのauからもiPhone搭載機種が販売されるようになるかもしれません。
このKDDIのauからiPhone搭載携帯端末が発売されるかもしれないという噂で、その日のソフトバンクの株価はとても下がり、逆にKDDIの株価は上げ幅が凄かったですね。
このiPhoneのブランドイメージというのは凄いものがあると感じた瞬間でした。
アップル社のiPhoneは、ちょっと前まで国内だけでなく海外、全世界的に販売戦略として、一つの国にiPhoneを搭載できる携帯会社は一社としてきました。
しかし、近年ではその傾向も崩れてきており、国内に先んじて海外では複数の会社がiPhoneを搭載している携帯電話を販売できるようになっています。
ソフトバンクがiPhoneを独占販売してはいますが、電波・回線の受信に関してあまり良い評価を聞く事はありません。
そういった電波・回線の問題に関しては、アップル社からも良い評価を得ていないようです。
iPhone争奪戦の舞台裏 孫氏も世界の流れに勝てず KDDIには難路も
http://www.nikkei.com/tech/personal/article/g=96958A90889DE1E7E2E2E5EBE7E2E0E0E2EBE0E2E3E3E2E2E2E2E2E2;dg=1;p=9694E3EAE3E0E0E2E2EBE0E4E2E6
こういった回線や電波状態に関しては、ソフトバンクに限らず海外でも指摘を受けている会社がありましたね。
電波や回線で評判が悪いのはアップル社ではどうする事もできませんので、相性の悪い携帯端末会社にiPhoneを搭載するのは、アップル社のブランドイメージを悪くしかねません。
一般的な携帯ユーザーは、OSと携帯端末の区別すらついていませんので、アップルにとって悪いイメージがついてしまうのは避けなければなりません。
それに、グーグルのAndroidの追撃も防がなければなりませんので、一社独占にしている場合ではないのかもしれませんね。
一方ソフトバンクにとっては、非常に残念なお知らせだったでしょう。
ソフトバンクと言えばiPhoneといった図式が成り立っていた為、今回の噂で株価が一気に下落したのもうなずけます。
KDDIのauは逆に、AndroidとiPhoneといった人気OSを販売できる事になり、利用者が増える事は間違いないと思います。
近年のKDDIは結構攻めの姿勢を見せているのではないでしょうか。
無線LANであるWiMaxで知られているUQコミュニケーションズもKDDIだし、今回のiPhoneにしてもまた新たな時代に突入しているようです。