東京電力が企業年金を減額、そして数千人規模のリストラをするかもしれない

福島原発の放射能漏れ事故で、大量の賠償・補償問題を抱える東京電力ですが、どうやら企業年金を減額するようです。
東京電力は安定していて、ぬるい仕事で大金が稼げると考え入社した人は顔が青ざめているでしょう。
しかし、東京電力のこれまでの行動を見ていると、さすがに擁護できる範疇を超えてしまっており、更なる企業努力を求めなければなりません。
原発事故の放射能汚染で苦しんでいる人たちを支援したり、募金したり、ましてや移住しなければいけなくなった直接の被害者達を尻目に、年金がもらえることを心配している東京電力社員は、やはりちょっと世間との感覚がづれてしまっているのかもしれません。
企業年金や数千人規模のリストラをするのも結構ですが、配送電分離を決断し売却するのが一番の収益になるのですが、どうしてもそれだけはしたくないらしいですね。
しかし、国民、経済、産業の今後の為に絶対に配送電分離はやって貰わなければならない。
今回東京電力のリストラで解雇されてしまう人も、配送電分離で様々な会社が電力事業に参入し、雇用が生まれそこで雇ってもらえる可能性も高くなります。
ただリストラするのではなく、様々な将来を見据えた企業努力を期待したいところです。