日経平均株価は一万円回復するも、外国為替市場はいまだに円高が続く

日経平均株価が一万円を回復したとはいえ、外国為替市場では依然として円高水準になっています。
現状国内では輸出関連企業が多い為、株価が上がったとはいえ安心できるような感じではありませんね。
ユーロやドルへの不信感がなくならない限り、この円高水準は続くでしょう。
しかし、これといって何か良い手段があるわけではなく、今後も企業は円高対策を練っていかねばいけない状況です。
しかも、ユーロやドルの売りは長引きそうな状況で、何か起爆剤がなければかなり厳しいでしょう。
もはや、景気うんぬんといった様相ではないのが現状です。
今後は自動車関連企業も欧米ではなく、アジアや南米など新興国へ力を入れ始め、国内でも内需関連の開発にシフトしていかなければなりません。
他の産業も自然エネルギー関連や節電商品などと連携し、国内での需要を拡大する事ができれば円高にも対応できるのではないでしょうか。
降って湧いたような「自然エネルギー」「節電商品」「蓄電」等といった言葉・・・
これらをどう活かすかによって企業間にも差が出始めるのではないでしょうか。
特に電気・電力とった生活必需品であり、インフラに関する事ですので、雇用・転職市場にも変化が生まれるかもしれません。