日経平均株価が2カ月ぶりに1万円台を回復、2年ぶりの7日続伸

東日本大震災、福島原子力発電所の放射能漏れ事故、不安定な政局、ギリシャとヨーロッパのユーロ信用不安などなど、最近めっきりとあがる要素がなかった日経平均株価ですが、やっと一万円代に回復しましたね。
この回復要因は様々なありますが、震災から三ヶ月以上経ち、製造業などが再開された事が一番の要因ではないでしょうか。
特に自動車産業は世界的に受注を止めなければならない状態があったため、トヨタや日産、ホンダといった自動車企業へ注目が集まっていましたね。
その他にも電子部品製造や精密機器などの輸出企業も稼動しはじめているのも、回復要因だと考えられます。
後は、復興特需への期待感や、資源エネルギー関連や自然エネルギー関連などの要因もあります。
しかし、電力関連株はのみなみ低迷しており、今後の対応の仕方によっては更に下げる可能性も否定できないでしょう。
今後は、節電意識の高まりと共に小売が伸びてくるのではないかと予測してみる・・・