自己啓発本で仕事のやる気が出るかどうか

就職氷河期や不況になると、自己啓発関連の書籍・本が良く売れるようになります。
それは、いつ自分も失業するか分からないから予防策というか、解雇されるのを回避したいからといった感じでしょうか。
と、同時に結構売れ筋なのがマネー関連・お金に関する本ですね。
こちらは、ここ数年の内に非常に多くの本が出版されています。
というのも、年功序列や定期昇給が望めない現在、いかに自分の給料を上げるかや、給料以外の所得をどうやって増やしていくかを考えている人が多いからですね。
私は、こういった自己啓発の類の本は、全く読んだことがなかったのですが、どういった事が書いてあるかが気になり、本屋にあるほとんどの自己啓発本を読んでしまいました。
○○の法則、運、習慣、提言、脳、思考などといった題名が多く、中にはオカルトチックな内容もありました。
ビジョンや思考がどうのこうの、内容はほとんど一緒と考えてもいいでしょう。
ひどい本になると、昔の人が言っていた言葉を、現代風に変えて、さも私が考え実践しましたなどと嘘ぶいているのもありましたねぇ。
こういった本を読む人は、読みたいと思って読むのではなく、何かしら仕事に行き詰まり、問題をかかえているのでしょう。
そういった仕事に悩んでいる人には、結構読んで損はないと感じました。
まぁ色々とアプローチの違いはありますが、言いたい事は
「高い目標を持って、行動する」
ただそれだけです。「簡単でしょ」なんて書いてある本も有るくらいですね。
ここで注意したいのは、書いてある事は本当に同じですので、なるべく原作者、なければ原作者に近い人物の書いた本を読んだほうがいいです。
ちょこちょこと改変して、アレンジしてある本は内容が非常に陳腐であり、まったく役に立つとは思えません。
ナポレオン・ヒルや、ジェームズ アレン、ジョセフ・マーフィーなどは、非常に有名ですね。
まずは、ここら辺を読んでみて自分に自己啓発本が役に立ちそうか試してからにしましょう。
思考は現実化する―アクション・マニュアル、索引つき
「原因」と「結果」の法則
あなたも金持になれる―マーフィーの成功法則